メルセデス・ベンツ C180 アバンギャルド ワゴン コンプレッサー
ワンオーナー・記録簿11枚・全ディーラー整備!
本体価格 SOLD OUT
年式(初年度登録) | 2006年 | 走行距離 | 61,000㎞ |
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車検 | 2019年5月 | 排気量 | 1800cc |
外装色 | イリジウムシルバー | 内装色 | ブラック |
ミッション | フロアAT5速 | 車体サイズ | 455 × 173 × 146 |
修復歴 | なし | 定員 | 5名 |
■メルセデス・ベンツ
■C180 ワゴン コンプレッサー アバンギャルド
■初年度登録:2006年9月
■型式:DBA-203246
■エンジン:271 直列4気筒DOHCスーパーチャージャ
■最高出力 143ps(105kw)5200rpm
■最大トルク 22.4kg・m(220N・m)4200rpm
■総排気量 1795cc
■内径×行程 82.0mm×85.0mm
■圧縮比 10.0
■過給機 Sチャージャー
■燃料供給装置 電子制御式
■燃料タンク容量 62L
■使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
■燃費 11.4km/L
■ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
■サスペンション形式(前) 3リンク式
■サスペンション形式(後) マルチリンク式
■ブレーキ形式(前) ベンチレーデットディスク
■ブレーキ形式(後) ディスク
■タイヤサイズ 前205/55R16 後225/50R16
■トランスミッション 5AT
基本装備
□エアバッグ:運転席/助手席/サイド
□ABS
□EPS(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)
□ディスチャージヘッドランプ
□フォグランプ
□リアフォグランプ
□オートエアコン
□パワーステアリング
□パワーウィンドウ
□クルーズコントロール
□パワーシート(運転席)
□ブラックレザー/ファブリック
□キーレスゴー
□レインセンサー
□電動格納ミラー
□16インチアルミホイール
□ETC
□整備手帳/保証書
□取説(車両・Audio)
□BOOKケース
整備記録
■2007.09.21 5,731km ディーラー 12ヶ月点検 エンジンオイル フィルター ワイパー ■2008.09.21 12,079km ディーラー 12ヶ月点検 エンジンオイル フィルター ワイパー ブレーキオイル ■2009.09.21 17,276km ディーラー 車検 エンジンオイル フィルター ワイパー ブレーキオイル ■ 2010.09.06 21,459km ディーラー 12ヶ月点検 エアコンフィルター ■2011.09.02 26,485km ディーラー 車検 エンジンオイル フィルター 右フロントスタビリンクロッド ■2012.09.06 31,822km ディーラー 12ヶ月点検 エンジンオイル フィルター エアコンフィルター ■2013.09.02 38,142km ディーラー 車検 エンジンオイル フィルター ブレーキオイル 右フロントスタビリンクロッド カムリペアッジャスターハーネス リアブレーキホース ■2014.09.04 42,909㎞ ディーラー 12ヶ月点検 エンジンオイル フィルター クーラント リアブレーキランプ左右 ■2015.09.25 47,191km ディーラー 車検 エンジンオイル フィルター 左フロントスタビリンクロッド ブレーキオイル カムリペアッジャスターマグネット EX・INX ■2016.08.25 50,896km ディーラー 12ヶ月点検 エンジンオイル フィルター エアコンフィルター ■2017.09.16 56,505km ディーラー 車検 バッテリー リアブレーキパット ブレーキオイル リアワイパー
S203?W203どちらがしっくりきますか?
2台目のCクラスのあたるS203、1800ccとスーパーチャージャーの組合せで143psを発生させる。
先代は直4気筒2000ccで136ps。200ccダウンしてもスーパーチャージャの恩恵でエンジン性能はUPされている。
いわゆるダウンサイジングが当たり前となった昨今はしりと思えて仕方がない。
乗ってみるとスーパーチャージャー良さを実感することができる。発進時から車重を感じさせない加速とメルセデスらしい重厚感かつ安定した走りを体感することができる。製造から10数年経過したことを微塵も感じることなくすべてがスムーズに動作している。
それもそのはず、前オーナー様の行き届いた手入れの賜物がこの程度の良さを保っていることに尽きるだろう。
ずっと新車輸入車のみを乗り継がれてきたオーナー様だけに法令点検は必ずディーラーにて行い、洗車などもマメに行いそして屋根付きの車庫にて保管していたというのだから程度が悪いなんて考えられない。
その証拠にメルセデスの弱点ともいうべき窓下のモールの色褪せが全くないといってもいいだろう。本当にきれいな状態を保っている。
もちろん程度の良さを感じれるのはそこだけではない。
ダッシュボードやボディー塗装面や運転席シートでも見ることができる。運転席シート座面はレザー部分はシワができやすいがそれがほとんどない。この個体を大切にしてきたことがよくわかる。
目に見える程度だけではなくエンジン機関等のコンディションも申し分ない。ボンネットフードを開けるとオイルにじみなどもなくきれいなエンジンがお目見えする。たくさんの機械部品の集合体の車が壊れないということはないが定期的なメンテナンスによってそのリスクは大きく軽減する。
そんな個体だからこそ初めてのメルセデスを検討している方へもおすすめの1台です。